こんにちは。
さてさて、コロナ禍で皆さんはどうお過ごしですか?
Contents
在宅勤務になって
在宅勤務をするようになって家から出ない日が続いてくるとだんだんナマケモノになっている感じがする。在宅勤務になった最初のころはコンタクトを入れ、化粧をし、誰が来てもいいように服装もきちんとしていた。
昨年7月末に微熱が出てコロナの不安で発熱外来を受診してPCR検査(唾液)をしたことがある。その時身体がだるいとかはなかったが、微熱がある不安から休日は寝て過ごしていた。平日は勤務をこなしてはいたが、化粧もせずに眼鏡をかけて部屋着で過ごしていた。その状態を2週間くらいやっているうちに在宅勤務の時は眼鏡、化粧なし、楽な服装に変わった。ほぼほぼワンピースだが。出社するときだけコンタクトして化粧をして。。。
ん?これでいいのか?
ちょっと待って!翔くんがプライベートで着ているTシャツを探したらテンション上がりそうヽ(^o^)丿
早速探したよ
「CLOUDY」
アフリカの社会貢献が目的のアパレルブランドで売り上げの一部が寄付されているブランドなのである。翔くんはそのブランドのTシャツを何十枚も持っていて愛用している。私も翔くんと同じものを着たいと思って画像や映像で翔くんが着ている物とほぼほぼ同じものを探して3枚ほど購入した。白、黒、ネイピー。胸ポケットの柄は全く同じものはないという話なので、同じ柄の物を探した。我が家に届いてびっくりしたのはとってもしっかりした素材のTシャツ。着心地も良く、私はすっかり気に入ってしまった(#^.^#)翔くんが着ているものを時々物色している。同じものを身に着けられることがとっても嬉しくて楽しい。さすがに迷彩柄だけは着れない><
24時間テレビを見てしみじみ
昨日始まった24時間テレビ。昨日も少し観たが、今朝も少し観た。その時ちょうど福島の復興についてやっていた。24時間テレビでパーソナリティーをやっているときはもちろんだが、zeroでも毎年東日本大震災の日が近づくと現地に出向いてる翔くんの姿を思い出す。幸い海なし県に住んでいるママ君は津波と言う被害にあうことはないが、あの時の地震は今でも覚えている。水は恐い。雨で地盤を緩め、土砂災害も起こる。もちろん怖いものはたくさんあるが、水の力が一番怖いのではないかと思う。震災にあった方たちの強さはすごいと思う。私にはその強さはない。強くなりたい。翔くんが毎年伝えてくれる重さを忘れてはいけない。
ただこのコロナ禍で24時間テレビをやる必要があるのか。。。それは考えると。やること自体はいいと思う。でも昔から思っていることがある。それはマラソンやリレー。確かに走ってる人は素晴らしいと思う。それで元気がもらえる人もいるのかもしれない。何か月も前からトレーニングして身体を痛めつけながらやっている姿を見ると痛めつける必要があるのかと疑問に思う。自分ができることを精一杯やることが大切で、無理してやることではないと思っている。ただ、無理をしてでも頑張ったものが自分にとって為になること、成長するものであれば私はいいと思う。マラソンやリレーを観てると元気をもらえると言うよりは辛くなってしまうのはママ君だけだろうか?辛く苦しい顔ではなく、笑顔をみたい。そう思う。